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白猫プロジェクトの課金は返金される?配信停止・終了の可能性は?法律や規約をチェックしてみた

更新日:

白猫プロジェクト

コロプラのゲームアプリ『白猫プロジェクト』が任天堂に訴えられました!

一部から最強!と言われる任天堂法務部です。もしかして白猫終了してしまうのか・・・

 

白猫ユーザーが一番気になっているのは

  • 白猫プロジェクトは配信停止・終了してしまうのか?
  • その場合、すでに買ってしまった課金石は返金されるのか?

重課金ユーザーにとって重大問題。課金されないでサービス終了してしまったらキツいですよね。。

そこでゲームアプリの課金についての法律や白猫プロジェクトの規約をチェックしてみました。


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白猫プロジェクトが天下の任天堂様に訴えられました

2017年12月22日、『白猫プロジェクト』の運営会社であるコロプラが任天堂に特許権侵害で訴えられました。

  • 白猫プロジェクトの生産・使用等の差し止め請求
  • 44億円の損害金請求

訴状内容は以上の2点です。

 

白猫プロジェクト 特許権侵害

出典:http://livedoor.blogimg.jp/shironekochannel/imgs/a/3/a3471885.jpg

任天堂が侵害された特許が具体的にどれなのか明確にされていませんが、任天堂によると『タッチパネル上でジョイスティック操作を行う際に使用される特許技術』など5件が侵害されたとのこと。

『タッチパネル上で~』はおそらくコロプラのぷにコンとDSのタッチペン操作がバッティングしたみたいですね。

 

 

それにしても任天堂を敵に回すとは・・・コロプラ大丈夫なのか!?

 

最強と言われる任天堂法務部

任天堂法務部は一部で最強といわれています。

  • ドンキーコングはキングコングのパクリ裁判

⇒ユニバーサル社が映画のリメイク権を持っていなかったとして逆提訴⇒任天堂勝訴。

  • 3DSの立体視裁判

⇒ニューヨーク第1審は敗訴するものの控訴して逆転勝訴。

  • マジコン裁判

⇒マジコン業者を訴えて勝訴。

マリカー問題は特許庁に却下されたが、任天堂は訴訟に強いという印象があります。

 

コロプラによると『1年以上にわたって特許侵害はないと説明したが任天堂に受け入れてもらえなかった』と言っています。

訴訟慣れした任天堂法務部。この件に関して勝てる見込みが高いと踏んだのではないでしょうか?

 

そうするといよいよ白猫プロジェクトが停止してしまう・・なんてこともあり得ます。

停止した場合、買ってしまった課金石は返金されるのでしょうか?

 

白猫プロジェクトに課金したお金は返金されるの?

白猫プロジェクト 課金 返金

出典:http://www.riis.jp/img/img_9238.png

そのまえに、そもそもゲームアプリで買った課金石は返金されるのか?

 

ゲーム内だけで使える課金石は仮想通貨とみなされて、資金決済法という法律の規制を受ける可能性があります。

資金決済法によると、アプリ・webサービスを終了した場合、課金石(仮想通貨)の残高を払い戻す義務があるようです。

 

日本資金決済業協会のWebサイトを見ると、実際に払い戻しをおこなったゲームの名前や会社がが載っているのがわかります。

お堅いサイトにスクウェアやカプコンなどおなじみのゲーム会社の名前があって、サービス開始後速攻で終わってしまったゲームがわかります(^_^;

(⇒日本資金決済協会:https://www.s-kessai.jp/cms/payback/list/

 

課金石を購入するゲームは必ず資金決済法について書かれています。例えばパズドラはこちら

※原則、商品販売後の払い戻しはいたしません。
ただし各サービスの提供を終了する場合は、
この限りではありません。

パズドラはサービス終了したら払い戻ししますよと書いてあります。

 

白猫プロジェクトの規約に払戻しについて載ってない。。

今回問題になっている『白猫プロジェクト』の場合はどうなのか。

実際にゲームアプリを見てみましょう。場所は【MENU】→【ヘルプ】→【資金決済法】、【ジュエル利用規約】この辺りだと思います。

 

まず、【資金決済法】について。

払い戻しについてみてみますが・・・書いてません。。

白猫プロジェクト 規約

.....前払式支払い手段の利用上の必要な注意はジュエル利用規約よりご確認下さい。

・・・とあるので【ジュエル利用規約】を見てみます。

 

【ジュエル利用規約】を見てみますと、

白猫プロジェクト 規約

白猫プロジェクト 規約

第4条(ジュエルの払戻し等の不可)

当社は理由の如何を問わずにジュエルにより受領した金銭を返還しないものとします。ただし、当社が別に認めたものを除きます

第7条(ジュエルに関する面積)

当社は理由の如何を問わず、本サービスの追加、変更、中断、終了、本アプリケーションの不具合、追加、変更、中断、終了によりジュエルに関してなんらかの不利益および損害が生じたとしても、一切責任を負わず、ジュエルの補償等も行いません

これを見るだけだと、コロプラが認めたもの以外は課金石の払戻しはしませんよ。と読めますよね?

白猫プロジェクトは返金してくれないかも?と不安になる規約ですorz

 

ぶっちゃけコロプラは新ゲームをリリースしていますが、売り上げトップは白猫プロジェクトです。

白猫プロジェクトが終了してしまったらコロプラとしてもヤバいじゃないでしょうか。

もしコロプラの資金がショートして破産申し立てをしてしまったら、払戻しをうけるのはほぼ不可能。そうならないことを祈るしかないですね。。

 


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白猫プロジェクトが配信停止・終了してしまう可能性

白猫プロジェクト

白猫プロジェクトが終了してしまう可能性はあります。

  • コロプラゲームアプリランキングで1位
  • 営業利益が右肩下がり

コロプラの中でも白猫プロジェクトの売り上げが占める割合は大きいです。また、コロプラ自体の営業利益も絶賛下降中。

 

2017年9月期は純利益86億円。(前期比58.0%減)

2018年9月期の当期純利益予想は51億円。(前期比41.3%減)

 

この順調な右肩下がりはヤバい・・。

2017年の落ち込みもヒドイですが、来期も悲惨な数字になっていますorz

 

任天堂に損害賠償請求44億円払うことになったら・・・白猫だけでなくコロプラがヤバいことになるのは誰でも予想できます(^_^;

コロプラもヤバいことはわかっているので、特許料を払うなどして示談する可能性もあります。

 

ただ今回の訴訟で重課金ユーザーが手控えてしまうのは確実です。業績予想の下方修正が必要なようです。

 

まとめ

  • 課金石の返金は法律的には義務づけられている
  • ただし白猫プロジェクトの規約に明確に書いていない
  • 白猫プロジェクトが終了してしまうとコロプラがヤバい

「白猫プロジェクトは課金石の返金はするのか。サービスが終了してしまうのか」でした。

今回任天堂が訴えたうちの1つ『ぷにコン』は白猫以外のゲームにも搭載されてます。

『白猫テニス』『バトルガールハイスクール』や『ドラゴンプロジェクト』『激突!!JASONリーグぷにコンサッカー』などです。

 

今回は白猫がターゲットですが他のゲームももちろんダメですよね。。『ぷにコン』使えなくなったらコロプラ終わっちゃうんじゃないかと思ってしまいます(^_^;

 

追記:「白猫プロジェクトは終了しない!」コロプラがコメントを出すもそれでも不安

白猫プロジェクトのサービスが終了するということは断じてございません。

訴訟がたとえどのような結果になっても仕様変更等を通じて、サービスを継続してまいります。(2018年1月12日 お客様への感謝とお知らせ http://colopl.co.jp/shironekoproject/news/details/20180112190000.php)

白猫プロジェクトが終了してしまうの?

という不安の声に応えてコロプラがコメントを発表しました。

 

訴訟のニュース以降、白猫への課金額が目立って減ったんじゃないかと邪推。

コロプラの収益の柱である白猫を潰すわけにはいかない!という心の声にも感じます。

 

仕様変更しても・・・というけどぷにコンはメイン機能。

「ぷにコンがなくなっても平気なのか?」という疑念もありますが、わらにもすがりたい白猫ユーザーにとっては朗報です。

 

その場しのぎの声明でないと信じて訴訟結果を待つしかなさそうですね(^_^;

 

 


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