新型コロナウイルス 弱点 熱 ではない

社会

新型コロナウイルスの弱点は熱だけではない!東京の気象データを確認してみた【アメリカ報告書】

新型コロナウイルスの弱点は熱ではなく、もっと重要なものがあった!

 

新型コロナウイルスの被害が全世界に拡大しています。

日用品が不足したり、イベントが中止になったり嫌なニュースばかりです。

 

そんな中、アメリカにある国立機関などに委託を受けておこなわれた報告書がまとまりました。

新型コロナウイルスの弱点は熱ではなく湿度でした。

 

湿度が弱点というのは日本にとっては明るいニュース。

ただ室内は空調などで乾燥しやすいので自分の近くに小さな加湿器置いて身を守りたくなりました。

 

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新型コロナウイルスの弱点は熱じゃなくて湿度!アメリカ発表

アメリカの国立機関「アレルギー感染症研究所」「国立衛生研究所」「国防総省先端技術開発庁」などに委託を受けて行われた新型コロナウイルスの報告書がまとまりました。

 

  • 新型コロナウイルスの弱点は湿度
  • 感染力がかなりしぶとい

報告書の要点は以上の2つです。

 

現代デジタルのニュースですがニュースソースはアメリカ。

アメリカの国立機関が関連した報告と言うだけで信憑性が高く感じます。

湿度が弱点?これって日本にとってかなり有利では?

 

新型コロナウイルスの弱点は熱ではなく湿度!【東京の温度湿度グラフ】

東京 湿度 温度 グラフ 2018年 新型コロナウイルス 弱点

気象庁が発表した2018年東京の温度と湿度のデータをグラフ化したものです。

 

アメリカの報告書によると、新型コロナウイルスの活動が収まるのは湿度50%、22.22度。

つまり日本の環境下においては5月頃から新型コロナウイルスが収まる可能性が高いということです。

 

湿度が重要。

イランやエジプトなどの中東でも感染が拡大しているのは湿度が低いからなんでしょう。

 

ただシンガポールなどの湿度の高い東南アジアでも新型コロナウイルス発生しています。

湿度と温度が高いんですが、その分空調が整っているため乾燥してるんですよね。

 

そうなると日本でも5月以降に新型コロナウイルスが収まるかどうかはあやしいです。

建物内はどこも空調設備が整っているため、湿度も温度も抑えられているからです。

 

もし5月になっても新型コロナウイルスが広がっているならば、この発表通りならば空調の使用禁止とかなりそうです。

それはそれでエコなんですが、ムシムシしながら仕事するって考えるとちょっとゾッとしますね。

空調そこそこに加湿器などで湿度を補うのがいいような気がします。

 

高温度・高湿度の効果について中国やアメリカの大学が論文発表

「高温度・高湿度下で新型コロナウイルスの感染力が大幅に減る」

中国の北京航空航天大、清華大の研究チームが発表しています。

 

またアメリカのメリーランド大の研究チームも

「限られた緯度、温度、湿度に沿った感染拡大は季節性ウイルスの挙動と一致する」

と発表しており、夏に湿度があがる地域では新型コロナウイルスの感染力がおとろえるのでは言っています。

 

日本も「梅雨の時期になれば落ち着く」のではと言われています。

空気中のウイルスも湿気とともに地面に落下し、雨で洗い流さます。

ドアノブやプラスチックに付着したウイルスも湿気で不安定になり、感染力が落ちそうです。

 

梅雨の時期にエアコンのドライ機能は控えた方が健康に良いかもしれません。

とくに今年は我慢した方が良いんじゃないかと思います。

 

追記:温度と湿度が高い場所で新型コロナウイルスに感染?

逆に新型コロナウイルスは湿度と温度は関係ないという研究発表もありました。

 

4月初頭香港の英字新聞SCMPが「銭湯で8人が新型コロナウイルスの感染した」という中国の研究内容を掲載。

お風呂は40℃以上あり湿度も60%以上だったといいます。

 

米国医師協会学術誌に掲載された研究内容です。

米国が発表した温度と湿度が高ければ新型コロナウイルスの感染力は弱まる、というのと矛盾がありますね。

 

フランスのマルセイユ大学の研究チームも「摂氏60℃で1時間加熱してもウイルスが非活性化されなかった」と報告しています。

92℃だったら非活性化されますが60℃だとダメ。

 

中国の研究内容だけでは真偽はわかりません。

もしかしたら新型コロナウイルスの感染力は変わらない可能性もあります。

 

相反する二つの研究発表があり、5月6月になれば新型コロナウイルスも落ち着くと楽観視はできないです。

気持ち的には終わってくれーという心境ですが^^;

 

追記:新型コロナウイルスは太陽に弱い!太陽光の効果がわかる実験結果

新型コロナウイルスは太陽光により球速に不活性化する、と米国政府高官が発表しました。

国立生物兵器分析対策センターで実験をおこなったそうです。

 

「太陽光は物質の表面・空気中の両方に存在するウイルスの不活性化する作用がある」

「温度と湿度にも同様の作用があった」

 

アメリカ国土安全保障省長官の科学技術顧問ウィリアム・ブライアン氏は発表しています。

新型コロナウイルスは太陽光・高湿度・高温度下で急速に不活性化するそうです。

 

国立生物兵器分析対策センターはウイルスの半減期を実験しました。

 

ドアノブやステンレス製品の表面に付着したウイルス

  • 温度21~24℃、湿度20% ⇒ 18時間
  • 同温度、湿度80% ⇒ 6時間
  • 同温度、同湿度+太陽光 ⇒ 2分

 

空気中のウイルス

  • 温度21~24℃、湿度20% ⇒ 1時間
  • 同温度、湿度20%+太陽光 ⇒ 1分半

 

新型コロナウイルスの生存能力は次に紹介しますが、太陽光の力やばいですね!

 

ただ太陽光が強いアフリカでも新型コロナウイルスは猛威を振るっています。

今回はウイルスの半減期の実験結果なだけで、太陽光でウイルスが消え去るわけじゃありません。

ただ夏になれば状況が改善するじゃないかと期待させる実験結果ではあります。

 

 

新型コロナウイルスの生存能力が高い!インフルエンザと比較!

新型コロナウイルスの感染力はしぶとく生存能力が高いことがわかりました。

  • 空気中は3時間
  • プラスチックなら3日間

インフルエンザウイルスの生存能力は2~8時間だそうです。

インフルと比較するとかなりしぶといことがわかりますね。

 

プラスチックなら3日間というのがヤバいです。

感染を恐れてマスクが品薄になっていますが、一番大事なのは手洗い。

外出した後家に帰ったら必ず手洗いか、手ぴかジェルのようなアルコール用品で殺菌するべきでしょう。

 

気になるのは、新型コロナウイルスは空気感染するのかどうか。

 

飛沫感染はマスクで防げますが、空気感染だとマスクでは不十分。

空気をフィルターなどで清潔に保つなどの対策が必要なので、空気感染するかどうかで天と地の差があります。続報を待ちたいです。

 

 

まとめ:自己防衛手段が必要かも

新型コロナウイルスはアメリカの発表で、22.22℃の温度と50%以上の湿度が有効だとわかりました。

インフルエンザウイルスも湿度が弱いことは共通してますが、生存能力が高いのがヤバいですね。

 

日本の環境下だと5月頃から空調を使わなければ感染の拡大はなさそうです。

ただ勤務先などのビル内などは空調設備が整っていますので、コロナが心配なら自己防衛が必要。

卓上の加湿器を使うとか、のど潤い ぬれマスクなどがあれば役に立ちそう。

 

新型コロナウイルスはワクチンがないのが致命的。

ワクチン開発が成功しつつ自己防衛していくしかないですね。


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